先日トトロの森の近医(産婦人科)で受けた乳がん検診(マンモグラフィー)の結果が意味不明。。。あやしい影があるようなので心配なら半年後もう一度マンモグラフィーを受けて下さい。。。ですと(?_?)。。。あやしい影はどちらの乳房に?位置は?確認したいので説明を求めると、両方の乳房ですとのたまうその医師。。。(?_?)やはり止めておけばよかった
。。。年に一度の子宮頸がんと体部癌検診時、大腸癌を患っているのだからと乳がん検診を薦められかかりつけの大学病院で受けるからと断ると、じゃぁ次にお願いされてもおっぱいについてはうちでは一切診ませんからと強い口調で言われ何かの時もあるかもと思い検診を受けたsilk・・・いざ結果が出て画像診断が難しいとなると乳がんは専門外だからと言い張るこの医師に何を言っても時間の無駄!あやしいのはsilkの身体ではなくあなたの方ですよと言いたいのをグッとこらえて診察室を退出、会計へ~診療費を払い帰ろうとしたその時受付の女性から半年後のマンモグラフィーの予約をといわれこの病院の金儲け主義の現実を垣間見た。医師からは心配なら再検といわれたのに会計にカルテが回ってきた時には即再検!患者はもう逃げられない状況に置かれるのだ。。。半年後の予約などはもちろん断り後味の悪さと新たな病気に対する不安な気分満タンでこの産婦人科医院を後にした。
そして三日後の昨日、S和大学付属T州病院での定期受診日。。。主治医にトトロの森で受けた婦人科癌検診とあやしげな乳がん検診の結果報告をし不安を払拭すべくT州病院乳腺外来での検診予約を申し出る。教授でありながら大学病院院長を勤め超多忙を極める中、大腸癌発見当初からsilkの主治医として診て下さっているM川教授は予約といわず乳腺は今日診ましょう!その方が安心でしょ!といっていただきご丁寧に同病院乳腺外来への紹介状もいただきました。院長の鶴の一声で即
乳腺外来での診察は始まりィ~~乳腺専門医ですからちゃんと診れますよ、不安を一つずつ解決しましょう!と専門医(A田先生)の一言一言は実に的確で解りやすく何より爽やか&親切、こうでなくっちゃね
皆さん!乳がん検診を受ける時は乳腺専門医に診て頂くことをおすすめしま~す
医学は日進月歩といいますがきちんと勉強をしている専門医にかかると乳腺の分野も超音波検査でだいたいの診断がつくそうですから驚き!!。。。ということでエコー検査開始数十分後にはマンモグラフィーを撮影するまでもなく今のところ全く異常無しという診断を専門医から頂きsilkの不安も雪解けです
いったいなんだったんだ。。。
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