さて何から書き始めたら良いのでしょう。。。
我が最愛の娘Cotton(コットン・ゴールデンレトリバー♀)は昨年大晦日の夜容態が急変!病院に運ぶ車中朦朧とする意識の中歩けないはずのコットンは自力で起き上がり私の胸に飛び込んできていつものお気に入りのドライブポジションです。我が家のボス毛玉が運転手で隣にsilkがいて走り過ぎる景色を見ながら、大好きなドライブ気分のまま。。。私の胸の中で息を引き取りました。
12月31日夜九時三十五分ころでした。
心の整理がつかぬ間に本日永遠の別れの日を迎えました。棺の中のコットンは保管の状態がよかったのでしょう寝顔も毛並みも綺麗なまま荼毘に。。。
約一時間ほどでお骨になったコットンを我が家のボス毛玉とsilkで拾い上げ、儀式は終わりました。
さあ、お家に帰ろうコットン
と抱き上げると思いの外軽い・・・こんな形ではありますが抱っこ出来るのは嬉しい気分です。。。そういえば大型犬のコットンを一人で抱き上げるのは生後間もない頃以来です。
コットン!九年と十ヶ月という短い犬生ではありましたが、数え切れないほどのたくさんの思い出をたくさんのパワーをありがとう
ママはコットンのことを一生忘れないからね
そしてこれからはママといつも一緒だよ、だから安心しておやすみ。。。
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