コットン(Cotton・ゴールデンレトリバー♀9歳)の左手の腫瘍は病理細胞診でも悪性の扁平上皮癌と診断を受けました。獣医先生の診断と細胞診での診断の合致。。。昨日はこの現実を受けとめきれないまま明るい内の時間を全て野良仕事に没頭し、夜はさすがに疲れて眠るsilk...
そして冷静になれた今日、我が家のボス毛玉ともこれからの治療方針(5月23日腫瘍切除手術予定)や看護方針を話し合うことが出来ました。
これでシルク(silk)に次いで親子二代で癌の告知を経験したことになるわけですが、正直な感想を言わせてもらえば ”マイッタナァ” です。。。
我が家の王子・ウール(WooL・チンチラ雄3歳)もコットンの病気を察知してか、ここ数週間まるで元気がありません。。。
でも大丈夫!繊維モノ一家は三年前にも今のこのメンバーで険しい山を越えた経験もあるし、また越えられることも解っているのですから!!
コットン、いつも一緒だからね大丈夫、大丈夫、大丈夫。。。
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