我が家の姫Cotton(コットン・ゴールデンレトリバー享年9歳と10ヶ月)の足音が我が家から消えて12日が過ぎようとしています。
実に寂しい。。。静か。。。
コットンの2009年は病気との闘いの連続でした。春には扁平上皮癌切除、年末には子宮蓄膿症の膿を綺麗に取り出す手術にも成功しまさに生きるために前向きな一年でした。コットンは最後まで良く頑張ったし私達親も悔いはありません。コットンは私達の心の中に永遠に生き続けるのだから。。。
でも何かの拍子に自分を責めている自分がいることも事実。。。立ち治るまでもう少し時間がかかりそうです。
写真は生後2ヶ月のコットンを抱っこしているsilkです。
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